余った猫の毛でオモチャを手作りする方法

余った猫の毛でオモチャを手作りする方法

 

どうも!猫奴隷の「おーが。」です!

 

最近、「ルタ王」が言う事を聞かず、

(まぁ、猫だから当たり前なんだけどw)

ブラッシングに苦戦してるんだけど……

 

毎日、コツコツとブラッシングしてたら

大量の抜け毛(アンダーコート)が貯まり、

正直、抜け毛の収納に困ってきたので(笑)

大量に消費すべく、オモチャを作りました!

 

よく言えばリサイクルって奴ですね。はい。

 

猫の毛で作るオモチャ

 

以前、このブログでも紹介した

猫の毛で作る猫帽子(ねこかぶり)

確かに抜け毛を大量に消費出来るけど……

 

※猫帽子が作りたいという方は、こちら↓

 

猫の毛で作る帽子(ねこかぶり)の作り方♪

 

完成した後の保管場所に困るし(笑)

だからって放置しとくと破壊されるので

今回は、オモチャを制作していきます。

 

さて、猫のオモチャと言えば何だろう。

 

ん~それこそ星の数ほど販売されてるし、

何を参考にしようか迷ったんだけど~

試行錯誤の末、3つに絞りましたッ!

 

というか、難易度を3段階に分けましたw

 

【初級者向け】毛玉ボール

 

まずは、ド定番から行きましょう♪

良くあるフェルトボールの猫の毛版。

 

これが作れないと後の2つは厳しいので

毛玉ボールを何個か作ってみて、

とりあえず、猫の毛の扱いに慣れる事!

 

意する材料

 

・ そこそこの量の抜け毛。

 

え~と、以上になります(笑)

必要経費ゼロです。超経済的。

 

毛玉ボールの作り方

 

猫帽子の時にも紹介したんだけど……

一応、おさらいとして載せときます。

 

準備(毛をほぐす)

 

 

まず、貯めておいた毛をほぐします。

(指でつまんで毛を引っ張る感じで)

固い毛玉がある場合、取り除きます。

これを繰り返してフワフワの毛を用意。

 

(中心部)を作る

 

 

下準備が終わったら、軸を作ります。

と言っても、少量の毛を取ってこねるだけ。

これが毛玉ボールの中心になります。

 

ここであまり毛を固めすぎると

次のステップが難しくなるから

「少しまとまった」くらいでOKです。

 

を足していく

 

 

軸が出来たら、少しずつ毛を足して

手で優しく包むように触ります。

 

これが重要です。

 

あくまでも優しく。力は入れずに。

なかなか毛が定着しない場合は、

指を使って優しく叩く様にすると

段々とまとまってきます。

 

たすら毛を足す

 

 

最初の毛が軸に定着してきたら、

そこに少しずつ毛を足していきます。

あくまでも少しずつ足します。

 

一気に毛を足してしまうと、

まだ定着していない毛と新たに足した毛が

くっついてしまい、毛が浮きます。

状態を見て判断してください。

 

好みのサイズになるまで繰り返します。

ちなみに、最初はフワフワしていても

毛玉を触れば触るほど毛が絡んでいき、

最終的には小さくなり、固まります。

 

想定しているサイズより一回り上の

サイズにしてから、最後仕上げましょう。

 

上げ

 

 

仕上げの方法は2つあります。

 

1.完成した毛玉ボールを水で濡らし、

日陰に置いて完全に乾かす。

 

2.完成した毛玉ボールをぬるま湯で

薄めた食器用洗剤でよく洗ってから

ぬるま湯で泡が出なくなるまでゆすぐ。

その後、水に濡らしてから

日陰に置いて完全に乾かす。

 

好みっていうか衛生面での問題で、

皮膚にトラブルの無い猫の毛なら

前者の仕上げ方で全く問題ないけど、

フケとかが気になる場合は、後者で!

 

ちなみに、水に濡らす事で毛が縮み

しっかりとしたボールに仕上がります。

 

【中級者向け】毛玉マウス

 

猫の毛の扱いに慣れてきたら、

次のステップに進みましょう!

ただの球体ではなく立体構造になります。

 

意する材料

 

・ 毛玉ボール2個分くらいの抜け毛。

 

これは作品の大きさにもよるから、

その都度、毛の量は調整して下さい。

 

足りないよりは、余るくらいがベスト!

 

毛玉マウスの作り方

 

基本的には、毛玉ボールと同じです。

 

・ 下準備(毛をほぐす)

・ 軸(中心部)を作る

・ 毛を足していく

・ ひたすら毛を足す

 

違いと言えば、完成した時の見た目だけ。

作り方は毛玉ボールの応用になります。

 

体を作る

 

 

予め、下準備をしておきましょう♪

 

 

毛玉ボール同様、軸を作ります。

今回は、少し固めにしておきました。

 

 

 

毛を足して、両手で挟んで擦ります。

 

 

細長い軸が出来たらOKです。

そこにどんどん毛を足していきます。

 

 

の位置を決める

 

 

ある程度の大きさになったら、

ネズミの頭の位置を決めます!

 

横から見た時に背中が高くなるように

頭の部分を少し潰しておきます。

 

 

尾を付ける

 

 

毛を胴体に繋げる様に足します。

 

 

後は、ひたすら手で優しく触ったり、

指で軽く叩いたりして形成します。

 

猫に邪魔されないように注意!(笑)

 

 

尻尾の部分は指でつまんで擦ると

毛が固まってしっかりします。

 

目、鼻、手を付ける

 

 

本体が完成したら、パーツを付けます。

ここは、お好みで!って感じだけど、

今回は、耳、目、鼻、手を付けました。

 

 

違う色の毛を使うといい感じになりますw

 

 

各パーツは、後述する「裏技」を

使って定着させました~♪

 

 

水に濡らすと、リアルに見える(笑)

 

これで毛玉マウス完成です!

 

 

ちなみに、裏側は完全に手抜き(笑)

 

 

毛玉ボールと比べて細かい作業があるし、

パーツの接着が少し難しいけど……

完成した時の達成感も凄いです(笑)

 

【上級者向け】毛玉キャットハンド

 

さて、アイキャッチ画像(サムネ)に

釣られて当ブログに訪れたそこのあなた!

いよいよ、お目当ての所に来ましたよ(笑)

 

意する材料

 

・ 毛玉ボール4個分くらいの抜け毛。

・ 円柱状の型(スプレーボトル等)

・ 爪楊枝

 

爪楊枝じゃなくても先の尖った物なら

なんでも大丈夫です。針でもOK。

 

毛玉キャットハンドの作り方

 

後々の事を考えて中空構造にしたので

今回は、軸を作る作業は不要です。

 

(本体)を作る

 

 

型は、別になんでも良いんだけど

100均で売ってるスプレーボトルがオススメ。

完成後、ちょうど猫の手くらいになります。

 

型を包むように毛を乗せていき、

例の如く、優しく触っていきます。

 

 

見た目がちょっとアレだけど気にしない。

 

 

というか、気にしたら負けです(笑)

 

上の部分も毛を乗せて包みます。

 

 

型を抜いて、毛の厚みを確認して

少し透けてるくらいまで繰り返します。

 

 

を付ける

 

下地が出来たら、別の色の毛を乗せます。

今回はラグドールの手を再現するので、

ミテッドになるように毛を乗せます。

 

 

ますます見た目が怪しくなってますw

 

これはデザインの部分になるから、

各々、工夫して頂ければと思います。

 

 

抜け毛は、色別に分けておくと便利!

 

毛を重ねていくと、下の部分が

少しはみ出してくると思うので、

型を抜いて、余った毛を内側に入れて

縁を綺麗に整えていきます。

 

 

 

このまま型を再度、戻せばOKです。

 

 

特に何もしなくても作業を進めると

自然に定着していきます。

 

を形成する

 

 

恐らく、一番苦戦する作業です(笑)

作り方が決まってるわけではないから

頑張ってもらうしかないんだけどw

とりあえず、俺が作ったやり方は……

 

型をグレーの部分まで抜いておいて、

白い部分をフリーにします。

 

で、4本の指の真ん中2本から形成。

中心を決めて、爪を使って跡を付けたら

実際の猫の指の幅くらいを指でつまんで

それっぽい形にしていきます↓

 

 

上から写真撮ったら完全にアウトだったw

 

次に、外側2本の指もそれとなく形成。

(後で調整するから適当でも大丈夫!)

 

手の内側は窪ませておきましょう。

 

 

このままだと指の立体感が足りないから

抜け毛を適量、手に取って引っ張り

毛の向きを揃えていきます。

 

これを軽く束ねて↓の様にします。

 

 

そして、指の部分に束ごとに乗せて

指1本1本を立体的に仕上げます。

 

 

色んな角度から見て調整します。

 

 

次に作業をしやすくする為に、

手の先(窪ませた部分)までの空洞に

毛を詰めて、へこまない様にします。

 

 

型を入れて毛を押し込みましょう。

 

球を作る

 

猫の手と言えば、肉球が醍醐味!

これがなきゃ始まらない。

って事で、本体よりも重要です(笑)

 

適当な量の抜け毛を見繕います。

 

 

 

真ん中の肉球2本は、少し長めに!

 

これらをそれぞれ指で丸めて、

小豆っぽい形にしていきます。

大きい部分は、三角形にします。

 

 

手に合わせてサイズを調整しましょう。

 

球を手に付ける

 

少量の毛(手の色に合わせる)を

良くほぐし、手の内側に乗せます。

 

 

そこに先ほど作った肉球パーツを乗せ、

付けていくわけなんですが……

 

 

なかなか思ったように付きません。

 

平面的なパーツは簡単なんだけど、

今回みたいな立体パーツは、

毛が絡み辛いのか、難しいです。

 

指で押さえたり、肉球をつまんで

小刻みに動かせばある程度は定着するけど

しっかり付かず、取れやすいです。

 

水と爪楊枝を使った裏技

 

どうしても上手く定着しない場合、

水と爪楊枝を使った「裏技」を使います。

 

霧吹きで付けたい部分を濡らします。

 

 

 

そして、爪楊枝で接着面の毛を突いて

土台(手)とパーツ(肉球)を付けます。

 

 

少し浮いてる状態でも乾くと定着します。

(毛玉ボールで説明した毛の収縮を利用)

 

この時に、指の隙間を爪楊枝でなぞると

指が独立して見える様になります。

 

無事に肉球が付いてくれれば、

毛玉キャットハンド完成です!

 

 

まとめ

 

あれ?なんかオモチャって言うか……

 

もはや、インテリアとしてもイケる?(笑)

 

 

と、自画自賛はここら辺にしておいてw

 

上記のオモチャは猫の毛だけで作れるし……

 

 

普通のオモチャに興味の無い猫も

比較的、反応しやすい傾向にあるから

 

 

なかなか一人で遊ばない子にもオススメ!

 

慣れてくれば、大作も作れると思うから

また機会があれば作る予定です(笑)