猫に首輪を付けない方が良い理由

猫に首輪を付けない方が良い理由

 

猫奴隷の…いや、飼い主の皆さん(笑)

飼い猫に首輪を付けてますか~???

 

まぁ、賛否両論あるとは思うんだけど、

個人的には、付けない方が良いと思ってます。

 

もちろん、付ける事のメリットも分かってて

絶対に付けない方が良いわけじゃないけど…

付けない事のメリットも当然あるので、

この記事を読んで今一度考えてみて欲しいです。

 

猫に首輪を付けるべきではない

 

 

冒頭でも話した通り、首輪を付けない事にも

ちゃんとメリットが存在しています。

 

言わなくても分かると思うけど…

首輪を付けない事のメリットは、

首輪を付ける事のデメリットになります。

 

メリット

 

 

・頸椎へのダメージが無い

・神経系のダメージ軽減

・猫がストレスフリーになる

・呼吸が苦しくない

・首吊り事故が起こらない

 

まぁ、ざっくりこんな所だと思います。

では、1つずつ説明していきます。

 

頸椎へのダメージが無い

 

あまり知られてないみたいなんだけど、

少なからず首輪って首が締まります。

猫の柔軟な体質が悪い方に作用して、

寝ている時などに首に負荷がかかります。

 

神経系のダメージ軽減

 

頭を動かす時に首に負荷がかかって

神経が集中してる頸椎に刺激が入ります。

ここから神経系の病気になる事も。

 

実際、「小樽王」の場合は、

これで病気になった可能性があります。

 

猫がストレスフリーになる

 

そもそも論になっちゃうんだけど、

猫って何かを身に付けるのを嫌う子が多くて

もちろん、首輪も例外ではないです。

(嫌でも取れないから諦めてるだけ)

首輪をしない事でストレスも軽減されます。

 

人間で例えると変な感じになるけど…

ずーっと正装でいるのは息苦しいですよね?

家では着心地の良い部屋着が良いですよね?

 

猫ちゃんにとっては、何も付けていない状態が

一番自然で、安心できる状態です。

(足の疾患で車椅子等は、また別の話。)

 

呼吸が苦しくない

 

気が付かない内に首輪がきつくなってたり、

猫本体が徐々に太っていった結果、

酷い場合、呼吸が苦しくなったり…

首輪のせいで嚥下(えんげ)がしにくくなって

食欲が低下するケースもあるとか。

 

首吊り事故が起こらない

 

まぁ、首吊り事故に関しては、

最近、セーフティー機能が付いてる

安全な首輪も販売されてるけど…

 

こうゆう特殊なクリップのやつね↓


それでも100%防止出来るわけじゃないし

首輪をしてなければ起こらないわけで…

下手したら亡くなるかもしれないリスクを

わざわざ選ぶ必要はないです。

 

デメリット

 

 

・災害時、家出時に探すのが大変

・オシャレ出来ない?

・区別が付かない(外猫の場合)

 

さて、メリットの次はデメリットです。

こちらも1つずつ説明していきます。

 

災害時、家出時に探すのが大変

 

恐らく、首輪を付けてる理由の多くは、

災害時、家出時の対応だと思います。

 

もちろん、見た目的には首輪をしてる方が

圧倒的に見つけやすいと思うけど…

このデメリットは、解決できます。

 

普通にマイクロチップ埋めれば大丈夫。

(だたし、これは災害時の話です。)

 

家出時に見つけにくくなる事はあると思うし

実際、桜王君が家出しちゃった時も

首輪の色の情報をチラシに書いたけど…

 

実際にチラシを見て連絡が来たのは、

「違う色の首輪だけど猫を見かけた」

っていう内容がほとんどでした。

正直、あまり首輪は役に立たなかったです。

 

しかも、セーフティー機能付いてる首輪だと

普通に引っかかって取れる事もあるから

そもそも家出してしまった猫ちゃんが

首輪してるかどうか判断出来ないっていう。

(情報が曖昧になってしまう可能性がある)

 

オシャレ出来ない?

 

最近では可愛い首輪が沢山あるけど、

服や帽子なども販売されているので

オシャレは、そちらでカバーできるかと。

 

区別が付かない(外猫の場合)

 

野良猫、もしくは、外飼い猫の場合、

とりあえず、首輪を付けるのも

気持ち的には凄く分かるんだけど…

(単純に見分けが付きやすいしね)

 

結局、室内よりも首吊りの可能性が高く、

下手すると亡くなってしまうので…

最低でもセーフティー付きの首輪、

もしくは、首輪をしない方が安全です。

 

まとめ

 

と言う事で、今回は首輪の話でした。

いかがだったでしょうか?

 

一番気を付けて欲しいのは外飼いの猫、

または、野良猫に首輪をする場合で…

気の枝に首輪が挟まってしまって

そのまま亡くなるケースが未だにあります。

もちろん、セーフティー付きの首輪でも。

 

ここら辺は、人間が配慮しないといけないし

拡散していかないといけない部分です。

(わざと首輪を付ける人はいないと思うし。)

 

室内飼いでも病気のリスクがあるから

やっぱり、なるべく付けない方が安全です。

室内だと首吊りリスクはほとんど無いけど、

結局、健康面でのリスクは消えないので…

猫の事を考えるなら付けない方が良いかと。

 

と、まぁ、なんちゃら偉そうに語ったけど、

元々、うちの猫達も首輪をしていたし~

オシャレなのを買ってワイワイしてたっていう。

(ホント、最近は可愛いの多いしね。)

 

でも、小樽王が神経疾患系の病気になって、

慌てて、全員の首輪を外しました。

 

何かが起こってからでは遅い事もあるし、

特に理由が無い場合は、外してあげて下さい。

猫ちゃんが嫌がる場合、付けなくて良いです。

無理矢理、首輪付けるのはオカシイですから…