猫のオモチャに!もぐらたたきの作り方♪

猫のオモチャに!もぐらたたきの作り方♪

 

もぐらたたきが巷で話題!?

 

猫のオモチャとして「もぐらたたき」が

よく遊ぶ!って話題になってたんだけど、

調べてみたら人間の指を「もぐら」に見立てた

なんとも奴隷らしいタイプのオモチャだった(笑)

 

(猫奴隷としては、これもアリだったけど……)

 

遊ぶっていうか、指を猫に差し出す感じで

当然、猫の爪の餌食になり指をケガする恐れが……

その対策として“それ用の軍手”も売られてる始末↓

 

 

いやいやいやいや、指使うのやめようよ(笑)

 

元々、俺以外の人に桜王君と遊んでもらう為に

誰でも遊べるオモチャを探してたんだけど、

指を犠牲にするわけにはいかないし( ゚Д゚)n

かと言って、他のは段ボール製で強度が弱そうだし

木製の売ってるけど、ちょっと金額が高めだし……

って事で、「もぐらたたき」を自作しました!

 

正確には「ねずみたたき」

 

本来、「もぐら」が的になるわけなんだけど、

猫に合わせて「ねずみ」を的にしました!

だから正式名称は「ねずみたたき」になります♪

 

「ねずみたたき」の作り方

 

さて、小学生の時の図工5の力を魅せる時が来た(笑)

って言っても作り自体は簡単なものだから……

そこまで難易度は高くないと思います。

 

用意する材料

 

 

・段ボール箱(40×27×17cm)

・段ボール板(適量)

・プラコップ(7個)

・ネズミのオモチャ(7個)

・万能ボンド

・木の棒(長さ90cmの物を3本)

・割り箸(2膳)

・壁紙シール(お好みで)

・ビニルテープ(補強用)

・木綿糸(適量)

・ゴミ袋(結構、ゴミが出るのでw)

 

用意する道具

 

 

・ノコギリ

・ハサミ

・カッター

・鉛筆

・定規

・ボンタンアメ(休憩用のおやつw)

 

段ボールにプラカップ用の穴を開ける

 

 

まずは、プラカップよりも気持ち小さめに穴を開ける

(プラカップの底を使って鉛筆で円を書く)

今回は7か所に穴を開けるので、手前が4つ、奥が3つの構成。

(必ず円はズラして書くように!)

 

カッターを使って、段ボールを切り出す↓

 

 

プラカップをハメてみて7分目の所までカップが沈むように

微調整を繰り返し、穴のサイズを調整する。

 

 

作ってる時は現場監督(猫)に注意しましょう(笑)

 

木の棒を各サイズに切り分ける

 

 

棒を箱にセットした時に同じ長さにしたいから

長い4本(30cm)と短い3本(21.5cm)に切る!

手前の円と奥の円の中心点の差(今回は8.5cm)の分だけ

長い棒と短い棒の長さを変えておきます。

 

一番長い棒は動かす棒の支えとして使います。

残りの棒と割り箸は箱の高さに合わせて切って

柱として段ボール箱自体の補強に使う感じ。

 

 

段ボールに棒用の穴を開ける

 

 

今回は断面が長方形の角棒を買ったから

同じ様に長方形形に一回り大きく穴を開ける!

 

穴の位置はちゃんとプラカップの中心点になるように

定規を使って正確に把握しておきましょう。

 

プラカップを特定の形に切る

 

 

縦にV字に切り込みを入れて上部を切り取る!

そして、上部に1cmくらいの切り込みを入れた後

1つずつ外側に折り曲げて折り目を付ける。

 

はい。この作業を7個分繰り返します(笑)

(ここで一旦、用意したおやつを食べようw)

 

 

箱に補強用の棒を設置する(任意)

 

 

箱の高さに切った割り箸と棒をボンドで固定。

 

もし長さが足りない場合、段ボール等をかませて調整しよう。

 

長い棒はT字にして、箱の側面に付けます。

左右に段ボールを使って更に補強、強化します。

 

 

動かす棒に干渉しない様に補強しよう。

 

 

最終的にはこんな感じ↓で棒だらけになった(笑)

 

 

猫が上に乗った時に箱が潰れる可能性があるし、

個人的にはこれくらい補強した方が良いと思う。

 

プラカップを箱に固定する

 

 

プラカップのV字部分に切った部分に棒が入る様に位置を調整。

この時、棒が引っかかるならV字幅を調整しよう。

ボンドを塗って、ビニルテープで固定する↓

 

 

壁紙シールを貼る(任意)

 

 

ビニルテープで円を囲うと更に見栄えが良くなる。

 

 

ただ、壁紙シールもビニルテープに関しても

見た目を気にしないなら貼らずに段ボールのままでOK!

 

もぐら(ねずみ)を各棒に固定する

 

 

木綿糸でグルグル巻きにしてボンドで固定する。

これでもかってくらいしっかりと固定しましょう。

(何回か猫にやられて作り直してますw)

 

もぐら(ねずみ)をセットする

 

 

プラカップから棒を入れて、長方形型に開けた穴から

棒を出してセットします。(ちょっとコツがいる)

 

「ねずみたたきVer.1」完成

 

これで猫用の「ねずみたたき」完成です!

 

 

が、実はこの後すぐに問題が発生しました(笑)

穴から常に的(ねずみ)が見えてる状態だから

ねずみが出てない所も普通に攻撃してくる↓

 

 

まだねずみ動かしてないんだけどなぁ……w

 

 

しかも、ねずみを咥えて引っ張り出したり、

“ルール違反”が多発する事態になりましたw

 

「ふぅ……やれやれだぜ……」(笑)

 

って事で、改良する事になりました。

 

「ねずみたたきVer.2」の作り方

 

とりあえず、蓋をしてねずみが見えない様にしないと

「もぐらたたき」としてゲームが成立しないから

蓋を制作する事になったんだけど、意外と苦戦してw

2度失敗して、ようやく完成しました♪

 

用意する材料

 

・クリアファイル(色付きでも可)

・万能ボンド

・壁紙シール(お好みで)

・ゴミ袋(最後はちゃんと掃除しよう!)

 

用意する道具

 

・ハサミ

・カッター

・鉛筆

 

失敗例1

 

最初に着目したのが、「菊割れゴム」だった(笑)

(くじ引きとかの箱に付いてるピザみたいな奴ね)

 

まず、クリアファイルを切って開いてから壁紙シールを貼る↓

 

 

箱の穴より一回り大きく鉛筆で円を書いて

(ビニルテープの部分が隠れる大きさにする)

 

 

それに6枚の弁を書いていく↓

 

 

が、これだとネズミが引っかかって機能しなかった。

思い切って24枚まで細かく刻んでみたんだけどw

 

 

引っかかる。ダメだった(笑)

 

失敗例2

 

クリアファイルは固すぎた!って事で、

今度は布を使って縦に切り込みをいれて

 

 

これを7枚用意。今度こそ!今度こそは……

 

 

引っかかる。ダメだった(笑)

 

成功例

 

クリアファイルに壁紙シールを貼ってから

糊代を残して円系に切り出していく↓

 

 

手前の蓋の糊代は、干渉しないようにカット♪

 

 

糊代部分に折り目(山折り)を付けておくと良いです。

 

これを万能ボンドで箱に付けて完成ッ!

これならねずみが見える事はないし、完璧。

壁紙シールを貼った事でただの箱に見えるけど↓

 

 

 

棒を押せば、ねずみが蓋を持ち上げる感じでピョコっと顔を出す!

 

 

実際に遊んでみた

 

遊び始めは順調!お手付き連発!(笑)

 

 

やっぱり「ねずみ」が隠れてる事でより楽しめてるっぽい。

 

 

最後に

 

まさかの蓋を作るのに苦戦したわけだけどw

無事に「ねずみたたき」完成しました!

蓋を付けた事で、かなり食い付いて遊んでるし

色々と途中で失敗もしたけど作って良かったと思う。

 

壁紙シールのデザインは好みで変えられるし

もっとオシャレにすることも十分に可能です。

段ボールと時間がある人は作ってみては?

(夏休みの自由研究としてもアリかも!?)

 

追記:

その後、興奮しすぎたのか箱の上に乗っかって

蓋をガリガリと掻いて、ねずみを引っ張り出す……

結局、そのままぶっ壊しにきたのは秘密です(笑)