拾った子猫(生後2週間~)の育て方

拾った子猫(生後2週間~)の育て方

 

先日、家のガレージで子猫を拾いました。

拾って保護するのは、今回が2度目ですw

 

 

なんか家の近くで子猫の鳴き声みたいな

甲高い音はずっと聞こえてたんだけど、

宅急便のお兄さんが教えてくれて(笑)

慌てて見に行って、そのまま保護しました。

 

(酔っててテンションおかしいですwww)

 

一応、今の所、順調に育っているけど、

まぁ、とは言え問題は山積みです。

って事で、今回は、拾った子猫の

育て方をさくっと紹介していきます!

 

恐らく、この記事に辿り着いた人は、

子猫を拾ってパニックになってたり

どうして良いか悩んでると思うけど

まずは、落ちつく事が大事です。

 

子猫を拾ったら最初にすべき事

 

これは、最初に伝えておくけど……

子猫を育てるのはそれなりに大変だし

中途半端な気持ちで子猫を飼うのは

絶対に止めた方が良いです。

 

そして、一番最初にするべき事は

子猫を飼うのかどうか考える事です。

 

本当に飼うのか考える

 

既に子猫を拾ってしまっていても、

もしかしたら、親猫が近くにいるので

拾った場所にすぐに返しても大丈夫です。

 

もちろん、それでも親猫が迎えに来ず、

命を落としてしまう場合もあるけども…..

 

子猫を中途半端に育ててしまうと

取り返しのつかない事になるので……

本当に飼うのか、飼える環境なのかを

しっかりと考えてから育てましょう。

 

と言うのも、人のニオイの付いた子猫を

親猫が受け入れない事があるから。

下手に子猫を保護して、親猫に返しても

全く反応を示さない事が多々あります。

 

問題は色々ある

 

本当に飼う!と決意したとしても

考えるべき問題は沢山あります。

 

猫同士の相性

 

既に猫(先住猫)を飼っている場合は、

猫同士の相性問題が発生したりします。

こればっかりは、引き合わせてみて

お互いの様子を観察するしかないです。

 

まぁ、子猫の時から認識させておけば

基本的には問題ないと思うけど……

 

病気のリスク

 

恐らく、これが一番の問題ですね。

ペットショップで管理されていない

子猫は、大体何かしら病気だったり、

ノミダニ、寄生虫を持ってたりします。

 

仮に、猫エイズ、猫白血病に感染してて

それが先住猫に移る可能性もあります。

 

このリスクをどう捉えるのか……

 

基本、生後1ヶ月未満の子猫の場合、

病気の検査等を受ける事が難しいから

ある程度経たないと判断できないです。

その間に感染してしまう事もあります。

 

病気のリスク2

 

子猫を拾った状況にもよるけど、

仮に親猫とはぐれただけの子猫なら

そこまで病気の心配はないです。

 

が!親猫が見放した(放棄した)

子猫の場合、体のどこかしらに病気

もしくは、なんらかの問題があるので

これも認識しておく必要があります。

 

金銭的問題

 

子猫と言えど育てるにはお金がかかります。

 

病気をすれば治療費、薬代がかかるし、

粉ミルクや、トイレ、猫砂、ケージ、

毛布、猫用のウエットティッシュ等々……

 

最初に必要な物を揃えるだけでも

そこそこのお金は必要になります。

 

病院に連れて行く

 

さて、ここまで色々と考えた上で

それでも子猫を飼う!と言う人は、

ここから先を読めば基本大丈夫です。

 

焦らず、一つずつ問題を解決して

子猫を立派に育てていきましょう!

 

で、まずは病院に連れてきましょう。

どんな病気を持っているか分からないし

検査をしなくても分かる病気もあるので

いち早く診察してもらう事が大事です。

 

ウイルス性鼻炎に注意

 

子猫の病気の中でも最も多いのが

「ウイルス性鼻炎」と言われています。

 

まぁ、人で言う「風邪」みたいな物だけど

実は、感染力がかなり高い病気で、

先住猫に移る可能性が凄く高いです。

 

一般的には、インターフェロン入りの

点鼻薬を処方してもらう事になります。

これを指示通りに点鼻しましょう。

 

また、この点鼻薬でもすぐに治らないし

そもそも完治する病気ではないです。

繰り返しになるけど、「風邪」なので。

もちろん、症状が収まれば問題ないけど

それまでは子猫を隔離して育てましょう。

 

子猫用粉ミルクを与える

 

これは状況によって変わるんだけど

もし、子猫を拾ってすぐの段階で

お腹を空かせてる様子が見れたら

(お腹が空いてると指とかを吸ってくる)

速攻で粉ミルクを与えましょう!

 

 

生後6週目くらいまでは基本的には

市販の粉ミルクだけで大丈夫です。

 

最悪、人間の子供用の粉ミルクを

2倍に希釈したものでも代用可能です。

 

一番は子犬、子猫用の哺乳瓶だけど

吸う力が無い程弱っている場合には、

スポイト、または、シリンジで少量を

小分けに与えると良いです。

 

 

こまめに授乳する

 

粉ミルクに記載されている量を

記載されている間隔通りに与えましょう。

 

生後2週間だと、約2時間おきになります。

 

その後、だんだんと時間が伸びるので

最初は気合で頑張るしかないです(笑)

 

排尿・排便を促す

 

子猫は、自分で排尿・排便が出来ず、

本来は母猫に舐めてもらい、します。

 

どちらも陰部をティッシュやコットン、

または、綿棒で刺激してあげましょう。

(指にオリーブオイル付けて刺激もOK)

 

この際、出来ればトイレ(猫砂)を用意して

その上で排尿・排便を繰り替えすことで

トイレをビックリするくらい早く覚えます。

 

ちなみに、ミルクを飲ませる前に

排尿・排便させるのがベストです!

 

血便・血尿に注意する

 

便に血が混じっている場合、注意!

特に、拾ってきた子猫の場合には、

ほぼ間違いなくお腹に寄生虫がいます。

 

ただ、あまりに子猫が小さい状態だと

駆虫薬が使えない場合があるので…

これは様子を見るしかないみたいです。

 

もちろん、虫ではなく腸内が傷ついて

出血している場合も考えられるから

出来れば便を持って動物病院へ!!

 

ケージに入れる

 

猫用のケージに入れて育てましょう。

基本的には、生後4か月くらいまでは

ケージの中で育てていきます。

 

 

もし、ケージが無い!と言う場合には

子猫が出られない高さの段ボールに

新聞を何枚か敷き付けた物で代用可能です。

 

適切な室温を保つ

 

子猫に限らず、子供は基本的に体温が

下がりやすいので寒い部屋はNGです。

出来れば、25℃くらいが良いです。

 

毛布をケージに入れる

 

室温を保った上で、毛布も準備して

暖かい状態をキープしましょう。

 

また、ミルクを上げる際もバスタオル等で

包んであげると落ち着きやすいです。

 

 

オマケ

 

現時点で4週目に突入したんだけど、

最初と比べてかなり体力も回復してきて

力もだいぶ強くなってきました!

 

 

鍵尻尾と首にある黒点が特徴的♪

毛色は、写真だと白黒に見えるんだけど

実は、キジ柄が入ってるぽいです。

 

 

まとめ

 

以上、子猫を拾ってするべき事でした!

 

子猫を拾ったのも何かの縁のはずですし、

是非、しっかりと育てて下さいね♪

 

もし、緊急で分からない事があれば、

コメントやTwitterで質問していただければ

返信するので、お気軽にどうぞ(笑)